高麗人参サプリメントの比較と選び方

高血圧の方は高麗人参に使用には注意が必要

万能薬というイメージが強く、様々な病気の予防や、ストレス、自律神経、冷え性などにも効果がある高麗人参ですが高血圧の人が使用するときには注意しなくてはいけない事があるのです。今日は注意する事や、正しい飲み方などをお話ししていきたいと思います。

高麗人参サプリと高血圧の関係


○高麗人参と血圧

元々低血圧の人に良いと言われている高麗人参ですが、それは高麗人参の栄養素である、サポニンが血流を改善する効果があることから低血圧の人が摂取する事によって血流がよくなりその結果、血圧があがり低血圧が改善されたという結果になったのです。
このように高麗人参の成分から、血流をよくし血圧を上昇させる効果がある事がわかります。
ですから高血圧の人が高麗人参を摂取することで血圧が上がると言われています。
また交感神経を活発にする事からも血圧の上昇がみられるからです。
しかし、最近では高麗人の全く反対の性質も分かってきました。

○薬との併用、人体の恒常性を守る

高血圧の人は病院で血圧を下げる薬を処方されてそれを飲んでいます。
この薬と、高麗人参に含まれているサポニンの血流を改善する作用によって血圧が下がりすぎるという症状が起きる事があります。低すぎる血圧もまた危険ですので、今薬を処方されて服用している人は医師に相談してから摂取する方が安全でしょう。
サポニンには毛細血管を広げて、スムーズに血流を流す事によって血栓が作られるリスクを減らす事ができます。
また悪玉コレステロールを除去したり血液の凝固を防ぎ、流れをよくすることで血圧を下げる効果があります。
このように高麗人参には血圧が低い人には上げる、血圧の高い人には下げるという、血圧を正常に保とうとする、人体の恒常性を守る性質がある事がわかっています。

○高血圧の人が高麗人参を飲むときに注意する事

高血圧の人が高麗人参を摂取するときには注意する事があります。それは高麗人参の種類です。まず高麗人参には、紅参(こうじん)、白参(はくじん)水参(すいじん)の3種類があります。水参は生の高麗人参で漢方薬としては使用されておらず、流通もほとんどしていません。 白参は、皮をむいて乾燥させたものですのでサポニンの量が少なくなってしまいます。
サポニンはこの皮の部分に豊富に含まれているものですので、皮をむいている白参にはサポニンはほとんどなく、血圧を下げるという効果はほとんど期待できません。 白参には血圧を下げる効果がなく、血圧を上昇させてしまう事がありますので注意してください。
これに比べて、紅参は、皮を残して乾燥させたものですのでサポニンは3つの中で非常に多く、血圧を下げる効果としては充分にある事がわかります。
ですから血圧を下げたいと思っている人が摂取するのは「紅参」という事になります。

○薬との併用、注意点

持病などがあって現在服用している薬との併用は必ず主治医に相談しましょう。高麗人参は食品ですので、基本的に副作用は少ないと思いますが、体質や、持病の有無などで注意しなくてはいけないケースもあります。
主治医に相談をして併用しても大丈夫な場合でも薬と同時に飲むことは避けましょう。
薬との時間をずらし間隔をあけて服用する事をお勧めします。
また、胎児や、小さいお子様、妊婦さんなどは作用が強くでて影響を受ける恐れがありますので、摂取は控えてください。

まとめ

高麗人参は美容や健康促進に非常に高い効果があるといわれています。効果や、効能を最大限に発揮するためにも摂取の仕方や、注意点を守って正しく摂取する事が大事です。 高麗人参の特性をよく理解したうえで、自分の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
高麗人参を正しい方法で摂取して健康的で生き生きとした生活を送ってほしいと思います。




Copyright (C) 高麗人参サプリを比較するポイント All Rights Reserved.